今回はガブリアスの育成論をご紹介します!
現環境のガブリアスは使い勝手も良くきあいのタスキやこだわりスカーフ確実に仕事を行動してくる型も主流ですが、相手のガブリアスと相打ちになったりスカーフがばれてフェアリーやはがねを出され積まれてしまうなんてデメリットも無視できません。
そこで今回提案するのは、ハバンのみ採用型!
ドラゴン技を強引に耐えて返り討ちにする対面性能と、確実に仕事を遂行する安定感を両立させました。
それではガブリアスの育成論について、どうぞ最後までご覧ください!
ステータス紹介
| H | A | B | C | D | S | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 種族値 | 108 | 130 | 95 | 80 | 85 | 102 |
| 能力PT | 2 | 32 | 0 | 0 | 0 | 32 |
| 実数値 | 185 | 182 | 115 | 90 | 105 | 169 |
能力ポイント調整
基本のASです。まだチャンピオンズとしても序盤だし、数値自体は足りているのでアタッカーとしての火力を削がないよう全振り。
ガブリアスミラーやメガキラフロル、激戦区であるリザードン100族を意識しても最速で行動を確保することが重要です。
| 対象ポケモン | 技 | ダメージ | 判定 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 与ダメージ(こちらの攻撃) | |||||
| ブリジュラスH32 | じしん |
138~164(70.1%~83.2%)
|
確定2発 | 次ターン「じきゅうりょく」込みでも確定で落とせる | |
| メガリザードンXH2 | じしん |
158~188(101.9%~121.2%)
|
確定1発 | – | |
| アシレーヌH32 | じしん |
82~97(52.2%~61.7%)
|
確定2発 | – | |
| ガブリアスH2 | げきりん |
216~254(116.7%~137.2%)
|
確定1発 | – | |
| メガカイリューH2 | げきりん |
186~218(110.7%~129.7%)
|
確定1発 | マルチスケイル込みだと確定2発になるため注意 | |
| メガリザードンYH2 | がんせきふうじ |
172~204(110.9%~131.6%)
|
確定1発 | B20/B32等で判定変動あり | |
| 被ダメージ(相手からの攻撃) | |||||
| メガオーダイルA32 ようき | すてみタックル |
150~177(81.0%~95.6%)
|
確定2発 | ドラゴンスキン | |
| メガリザードンXA32 いじっぱり | げきりん |
153~181(82.7%~97.8%)
|
確定2発 | かたいツメ補正込み | |
| メガカイリューC32 おくびょう | りゅうせいぐん |
138~163(74.5%~88.1%)
|
確定2発 | – | |
| ドラパルトA32 ようき | ドラゴンアロー |
126~153(68.1%~82.7%)
|
確定2発 | 2ヒット合計ダメージ | |
| ガブリアスA32 ようき | げきりん |
108~127(58.3%~68.6%)
|
確定2発 | ステルスロックダメージ込みでも確定2発 | |
この型の詳細を解説
ハバンのみが可能にする「強行突破」と「起点作成」の両立
この型の真髄は、本来「同速負け=即負け」に繋がりかねないガブリアス対面を、ハバンのみによって確実な出し勝ちへと変貌させる対面性能にあります。
相手がスカーフやタスキで強引に突破を図ってきても、こちらはハバンで一発耐えて返しの攻撃で沈められます。
さめはだの定数ダメージで相手のタスキを割りつつ相打ち以上の成果を出すこともできるのでやはりあらゆるガブリアスに有利に戦えます。
もちろんガブリアスに限らず頑丈ブリジュラスやスカーフサザンドラなど、本来対面ではきつい相手でも問題なし。
タスキ型とは異なり、ステルスロック等で多少削られてもその強さを失われません。
元々高い耐久に加え対ドラゴンへの行動も補償もあるため、
初手からステルスロックを撒く安定感はもちろん、がんせきふうじで相手のSを下げて次ターンの先制権を強奪し、そのまま自力で処理するといったストッパー兼スイーパーとしての立ち回りも自在。
場への出し入れがしやすいこの構成は、序盤の盤面作りから終盤のドラゴン封じまで、戦況を選ばず八面六臂の活躍を約束してくれます。



苦手な相手
メガユキメノコやマスカーニャなど上からこおり技を使う相手や、高耐久のフェアリータイプには仮に受け出しで出されたとしても負ける可能性が高いです。また、アーマーガアのようなメインウェポンが半減以下に抑えられる相手も苦手。
相性の良い味方
先述した呼びやすいフェアリーやこおりに対し強く出られるポケモン、例えばメガマフォクシーは非常に相性が良く、そのままめいそうで積んで全抜き、という場面も少なくありません。
また、ステルスロックやがんせきふうじで場を整えた後、全抜きを狙えるエース(ハッサムやギャラドスなど)も安定しやすいです。
まとめ
今回のハバンのみガブリアスは、単なる起点作成に留まらず、環境に多いドラゴンタイプを返り討ちにする対面性能を両立させた型です。
ガブリアスならタスキだろうとねこだましやステルスロックをかましたうえで突っ込んで相手の計算を狂わせ、ハバンのみで耐えて逆襲する瞬間はまさに強者の貫禄。
シンプルながらも強力なこの構成で安定感は高く、仕事を確実にこなしてくれるので使い買ってはバツグン!
最後に、ここまでご覧いただきありがとうございます。
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それでは!


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