★５ハバタクカミとテツノコウベレイドで攻略用のポケモンについてのご紹介です！
１月２６日９時～２９日８時５９分までのイベント「★５ハバタクカミレイド」と「★５テツノコウベレイド」では、バージョン限定のパラドックスをゲットできるチャンスです。
最強レイドと違って証こそ付いていませんがランクマッチでは人気のポケモン。特にハバタクカミは理想のテラスタルの個体を手に入れておきたいですよね。
今回の記事では攻略にオススメなポケモンを考察しましたので、 ぜひ挑む際のヒントにしてみてください。
基本情報
種族値：H55-A55-B55-C135-D135-S135
性格：ランダム
特性：こだいかっせい
テラスタル：ランダム
持ち物：なし
技構成：シャドーボール
ムーンフォース
パワージェム
こごえるかぜ
特殊行動：にほんばれ（開幕確定）
マジカルシャイン
種族値：H94-A80-B86-C122-D80-S108
性格：ランダム
特性：クォークチャージ
テラスタル：ランダム
持ち物：なし
技構成：あくのはどう
エアスラッシュ
だいちのちから
ねっぷう
特殊行動：エレキフィールド（開幕確定）
バークアウト
攻略のポイント
特攻に注意。特性によるブーストで大ダメージも警戒しよう！
ハバタクカミもテツノコウベも特攻が高いポケモンであり、さらに特性のこだいかっせいとクォークチャージを発動させてさらに特攻を強めてくる可能性があります。
特殊耐久がある程度ないと一発が重く、レベル差があっても惜し負けてしまう場合も考えられます。
相手の特攻を下げるか、特防に努力値を厚く振っておくかなどの対策をしておくと良いでしょう。
技範囲が広く弱点を受けないよう気を付けよう！
ハバタクカミはタイプ一致のシャドーボールとムーンフォースを始めとし、いわタイプのパワージェムとこおりタイプのこごえるかぜを。
テツノコウベは同じくタイプ一致にあくのはどうとエアスラッシュに加え、じめんタイプのだいちのちからにほのおタイプのねっぷうを備えています。
レベル差があれば不一致抜群くらいあまり怖くはありませんが、テラスタルのタイプと重なると途端にダメージが膨れ上がるので使ってくる技のタイプと抜群となるタイプには事前にチェックしておきましょう。
攻略にオススメなポケモン
ガチグマ
種族値：H130-A140-B105-C453-D80-S50
努力値：H4-A252-D252
実数値：H402-A416-B246-Cxxx-D259-S136
性格：いじっぱり（攻撃↑ 特攻↓）
特性：こんじょう
テラスタル：なんでも可
持ち物：かえんだま／オボンのみ
技構成：からげんき
ぶちかまし
はらだいこ
おまかせ
素早く倒したいならやはりはらだいこアタッカーのガチグマがオススメ。
弱点もこごえるかぜ以外受ける心配はなく、ノーマルまたはじめんの通りも非常に良くはらだいこを詰めたなら後は一撃で落とせます。
耐久は高いとはいえはらだいこが前提となるため努力値は特防に厚く振っておくと良いでしょう。急所による不意の瀕死を危惧するなら安定性のあるオボンのみを持たせても良いと思います。
ニンフィア
種族値：H95-A65-B65-C110-D130-S60
努力値：H252-C252-D4
実数値：H394-Axxx-B166-C350-D294-S156
性格：ひかえめ（特攻↑ 攻撃↓）
特性：なんでも可
テラスタル：フェアリー
持ち物：メトロノーム
技構成：ドレインキッス／ハイパーボイス
めいそう
どろかけ
うそなき
安定感重視のサポート兼アタッカー。
弱点を受けることがないのに加え、尖った特防が優秀でまず負けることはありません。さらにどろかけで命中率を下げながら攻撃できるため仲間へのアシストも可能です。
後はめいそうを積みながらドレインキッスやハイパーボイスでゆっくり削っていきましょう。
ハラバリー
種族値：H95-A75-B110-C100-D80-S30
努力値：H252-C252-D4
種族値：H422-Axxx-B218-C335-D203-S126
性格：ひかえめ（特攻↑ 攻撃↓）
特性：でんきにかえる
テラスタル：でんき
持ち物：メトロノーム
技構成：パラボラチャージ
アシッドボム
かいでんぱ
おまかせ
お手軽に勝ちたいならハラバリーが最適。
テツノコウベのだいちのちからこそ痛いですが、それ以上にパラボラチャージの回復量が勝るため、Ａボタンぽちぽち押しているだけで余裕で勝てます。
時にアシッドボムやかいでんぱで仲間へのアシストも可能なので、状況を見極めて戦うのも得意としています。
まとめ
以上ハバタクカミとテツノコウベレイドで活躍できるポケモンの紹介でした。
★５であるためそれほど難しくはありませんが、特殊攻撃によるダメージは警戒しておいた方が安全に攻略できると思います。
ぜひオシャボに入れるまたとない機会でもあるため、ぜひ挑戦してみましょう。
最後に、ここまでご覧いただきありがとうございます。
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それでは！
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